横浜市 東芝エレベータなどESCO事業者に特定 53施設をLED化

神奈川【2026/07/31 神奈川版に掲載】
 横浜市健康福祉局と建築局は、地域ケアプラザと支援センターなど53施設をLED化するため、ESCO事業者として東芝エレベータ(横浜市西区)を代表とするグループを特定した。公募型プロポーザルで選定。2027年4月に契約を締結し、28年3月31日までに設計・工事を終える。サービス期間は28年度から最長で13年間。  グループの構成員は、横森電気工業(横浜市旭区)、ベストサポートシステムズ(東京都中央区)、東芝ライテック(川崎市幸区)、みずほ東芝リース(東京都港区)。  事業者の提案によると、電力使用量を照明のみで69%削減し、年間で約4410万円の電気料金の削減につながるという。  対象となる施設は、泥亀地域ケアプラザ(金沢区泥亀1ノ21ノ5)など18区にある計53施設。照明器具の合計台数は8959台。  契約形態は民間資金活用型(シェアード・セイビングス)契約とし、省エネルギー設備への改修に伴う設計・施工と維持管理などを包括的に事業者に任せる。