徳島県が農業水利施設にICT モデル事業をプロポで 8月12日までに参加申込書

四国
 徳島県は中山間地域を対象に、水管理の安全性向上と省力化、高品質で安定的な営農の実現へ、低コスト無線通信技術を活用した農業水利施設スマート遠隔操作モデルを構築する事業者を公募型プロポーザルで選定する。8月12日まで参加申込書、同31日まで企画提案書を受け付ける。9月中旬に審査し、同下旬に結果を通知する。  業務名は「とくしま『デジ活』農山漁村(むら)」お試しモデル設置業務。見積もり限度額は税込み年間で1500万円、履行期間は2028年3月24日。参加要件は、徳島県内に本社、本店、活動拠点のある地方公共団体等が出資する法人、農業者3人以上が出資し組織する団体、地域協議会のいずれか。共同体の場合は少なくとも1者がこれを満たすこと。  対象エリアは県内24市町村のうち、徳島市、小松島市、板野郡5町、石井町を除いた地域。TCT(情報通信技術)を活用する課題解決手法を探り、モデル事業の結果を見た上で、さらなる普及啓発を考えている。詳細は徳島県ホームページ参照。