神事協 宮ケ瀬小・中学校の利活用アイデアコンペ
神奈川
神奈川県建築士事務所協会(神事協、平山正義会長)は、休校した宮ケ瀬小学校・中学校の利活用の可能性を探るアイデアコンペを開催する。参加申し込みは8月26日まで。現地見学会を8月6日に実施し、同月9日まで質疑を受け付ける。作品の提出期限は8月31日。
1次審査の結果は9月7日にホームページ上に掲載する。9月19日に宮ケ瀬小・中学校で2次審査を行い、入選作品を選ぶ。
宮ケ瀬小・中学校(清川村宮ケ瀬954ノ1)は、児童数の減少によって2023年度末で小学校が、25年度末で中学校が休校した。
コンペでは、民間活用や公共活用のアイデアを募る。全国的に廃校になった校舎が利活用されずにいる点についても問題提起し、コンペを通じて他自治体でも応用できる「公共施設利活用モデル」を発 信する狙い。
利活用の提案に当たっては、施設の老朽化や維持管理負担などの課題への解決策を求める。防災拠点の機能を残す他、収益性や持続可能性、実現可能性も持たせることも条件とする。
コンペの神事協50周年記念事業として開催する。詳細は神事協のホームページ(https://j-kana.or.jp/competition01/)まで。
