中讃土木 大束川浄化センター太陽光発電設備整備 詳細設計を9月までに委託

四国【2026/08/07 四国版に掲載】

現在の大束川浄化センター

 香川県中讃土木事務所は、大束川浄化センターに太陽光発電設備を設置するため、9月までに詳細設計を委託する見通しだ。  設置する太陽光発電設備の容量や配置計画、工事の発注時期などは設計で決定する。「香川県流域下水道事業経営戦略」では、容量約450㌗を想定している。  再生可能エネルギーの活用による脱炭素化や経営安定化、危機管理対策などのため設置する。  大束川浄化センターの敷地面積は約12㌶。水処理ゾーン、汚泥処理ゾーン、管理棟などで構成。現有の処理能力(日最大)は2万4000立方㍍。1985年に供用を開始した。  所在地は宇多津町吉田4001ノ4。