広島市 旧商工会議所ビル 解体基本計画検討でプロポ

広島

旧広島商工会議所ビル

 広島市都市整備局は、「旧広島商工会議所ビル解体基本計画及び跡地利用方針検討業務」の公募型プロポーザルの手続きを開始した。資格確認申請書は8月26日まで受け付ける。提案書提出を経て、9月14日に委託者を特定する予定だ。業務価格の上限は1471万8000円(税込み)。  原爆ドームの背景の景観改善のため、2027年度を予定する基町再開発ビルの完成後、旧広島商工会議所ビルは速やかに解体する計画。今回業務で、解体工法の検討と解体後の短期的な利用方針について検討する。  旧ビルは鉄骨鉄筋コンクリート造地下2階地上12階建て延べ約1万3818平方㍍。敷地面積は約1788平方㍍。必要工期や概算工事費を含めた解体工法を検討する他、概略工程計画などをまとめる。  跡地利用検討では、旧太田川水辺と中央公園との連続性確保といった課題を整理した上で、短期的な暫定利用の検討、イメージパースなどの整備イメージを作成する。