Polyuse みずほ銀行・商工中金から11億円資金調達
広島
建設用3 Dプリンター「Polyuse One」
Polyuse(ポリウス、本社・東京都港区)は8月4日、みずほ銀行と商工中金から11億円の資金調達を行ったと発表した。建設用3Dプリンターの技術開発の加速化をはじめ、事業全体の強化に充てる方針だ。
同社は、2022年1月に直轄工事で初めて建設用3Dプリンターの活用を実現。累計施工実績は300件を超えるとしている。
今回の資金調達で、現場で蓄積される施工データを活用、同社の建設用3Dプリンター「Polyuse One」をフィジカルAIに発展させるべく、技術開発を加速させるとしている。
同社は、スタートアップ企業がビジネスで軌道に乗り始めた段階での資金調達とされる、〝シリーズBラウンド〟で約27億円のエクイティファイナンスを25年12月に完了。今回のデッドファイナンスを加え、累計調達額は約50億円となる。
