高松市 27年度第1四半期に庵治分団第2部王の下消防屯所解体へ
四国【2026/08/21 四国版に掲載】
解体する庵治分団第2部王の下消防屯所
【高松】高松市は、庵治分団第2部王の下消防屯所の解体工事を2027年度第1四半期に発注する予定だ。27年度当初予算で工事費を確保し、単年度工期での完了を目指す。入札方式は一般競争入札となる見通し。
解体規模は鉄骨造2階建て延べ46平方㍍。1978年に建設された。解体設計は市原建築設計事務所(高松市)が2026年度内に完了させる。
旧耐震基準で設計された施設であることに加え、防潮堤付近に建設されているため防災面での不安があったとして、施設を解体する。機能は庵治支所(庵治町6393ノ5)の敷地内にある庵治消防コミュニティセンターへ集約済みだ。
同消防屯所は庵治漁港の付近に位置していることもあり、防潮堤の役割も担っていた。28年度以降、解体後の跡地に防潮堤を整備する計画のため、27年度内に解体を完了させる必要がある。
場所は庵治町6368ノ28。
