香美市 山田・香北・物部地区で小中学校3校の体育館空調整備を計画
四国
設置候補の鏡野中学校体育館
【香美】香美市は、山田・香北・物部の各地区で小中学校1校を選定し、体育館へのエアコン整備を計画している。現在、設置する学校の選定を進めている。2027年度に実施設計に着手し、28年度から順次着工していく。
25年度に空調方式や断熱効果、整備費などを比較検討した結果、避難所としての活用も視野に入れた場合、ガス式空調と輻射パネルを組み合わせた方式が最適だと判断した。市の方針として、防災拠点としての機能を重視し、3地区で各1校を選定して整備を進める。
設置候補の学校は、山田地区では鏡野中学校、山田小学校、舟入小学校、楠目小学校、片地小学校、香長小学校の6校。香北地区は香北中学校か大宮小学校。物部地区は大栃中学校か大栃小学校。
それぞれの体育館の規模は、鏡野中が鉄骨造平屋883平方㍍、山田小が同造2階建て延べ954平方㍍、舟入小が同造平屋800平方㍍、楠目小が同造平屋792平方㍍、片地小が同造平屋806平方㍍。香北中が同造3階建て延べ674平方㍍、大宮小が鉄筋コンクリート造2階建て延べ894平方㍍。大栃中が鉄骨造平屋787平方㍍、大栃小が同造平屋614平方㍍。
