徳島県の児童相談所一時保護施設 スバルで基本・実施設計

四国【2026/08/18 四国版に掲載】
 徳島県は、児童相談所一時保護施設(仮称)新築基本・実施設計の一般競争入札(総合評価)で、落札者をスバル設計(三好市)に決めた。入札価格が5490万円。履行期間は2027年11月30日までとなっている。先の県議会6月定例会で、建設工事を28~30年度の3カ年で行う計画を明らかにしている。  計画規模は鉄筋コンクリート造3階建て延べ2305平方㍍。免震構造。BIMを利用した基本設計図書の作成、ZEB化実施検討を求める。成果品としてBIMデータを提出する。内部は居室4ユニットで定員は1ユニット当たり6人。定員は男子12人、女子12人。  建築設計では配置図、平面図、立面図、断面 図、展開図、天井伏図、面積表、仕上げ表と建具表を求める。構造図、電気・機械設備を含む。建物は、中央こども女性相談センター一時保護施設として、徳島市内に新たに建設する。  一般競争入札は7月13日に開札、事後審査を経て落札者が決まった。スバル設計は、特に配置予定管理技術者のCPDで5点を獲得、また同担当技術者の保有資格やCPDなどの評価点が高かった。入札は5者が行った。予定価格は6850万円だった。