TETSU―1グランプリ県予選 黒岩氏が優勝
静岡【2026/08/19 静岡版に掲載】
4人が協議に挑む
静岡県鉄筋業協同組合(國井均理事長)は8月8日、静岡市清水区の静岡県立工科短期大学校で、第6回全国鉄筋技能大会(TETSU―1 GRANDPRIX)静岡県予選大会を実施。会員企業から選抜された4人が技術を競い、黒岩達也氏(三本工業)が優勝した。黒岩氏は、10月3日に富士宮市の富士教育訓練センターで開催される全国大会に出場する。
予選に出場した4人は、国家技能検定鉄筋組立1級問題に、はら筋1段を追加した課題に挑戦。安全に配慮しながら、作業の速さと正確さを競った。
黒岩氏は、優勝の感想を「うれしい」と率直に話した。「実は ミスもあった」と明かしつつ「何とか挽回できて良かった。全国大会ではミスなく頑張りたい」と抱負を述べた。國井理事長は「全国大会では、静岡の名に恥じぬよう、安全に、全力で、落ち着いて実力を発揮してほしい」とエールを送った。
予選には黒岩氏の他、黒川一輝氏(黒川鉄筋工業)、堀田祥伸氏(扶桑工業)、藤原良真氏(ビップ)が出場した。
