県建協広報誌「けんせつ静岡」304号夏号
静岡【2026/08/24 静岡版に掲載】
静岡県建設業協会総務・広報委員会(三尾祐一委員長)は8月7日、静岡市葵区内で2026年度第2回会議を開き、広報誌「けんせつ静岡」305号(秋号)の企画内容を検討した。
WEBも含め各地区建設業協会から10委員が出席。304号(夏号)の掲載内容を確認するとともに、次の305号の企画内容を検討した。305号は、10月15日の発行を予定している。
7月に夏号として発行した304号は、巻頭写真に「駿府城天守のVR再現画像」を掲載。徳川家康が築いた日本最大級の天守台や豪華絢爛(けんらん)な天守など、駿府城全体をデジタルで再現した。このVR映像は、2027年度に開館予定の駿府城跡天守台野外展示体験学習(ガイダンス)施設で上映予定。
「ズームアップインタビュー」は、健康・医療をまちづくりの中心にした新たな都市モデルとして整備が進む三島駅南口東街区再開発事業を取り上げた。市街地再開発事業組合の事務局を担うミサワホームまちづくり事業本部の岩永憲和企画開発2課長、施工を担当する東急・小野・山本建設JVの大島浩之統括所長にまちの将来像や整備状況を聞いた。
「わが街ウオッチング」は、浜松市天竜区に25年6月30日にオープンした自然体験型宿泊施設「atago feels(あたごフィールズ)」を紹介。廃校をリノベーションした「泊まれる学校」の魅力を写真とともに掲載している。
静岡県とともに、建設産業の担い手確保・育成に向けた取組を行っている産学官連携の「静岡どぼくらぶ」。「出会いのひろば」では、「静岡どぼくらぶ」が設立10周年を迎えるにあたり、キックオフミーティングとなった「どぼフェスSHIZUOKA DOBOCLUB FESTIVAL 2025」を紹介。
「ちょっと紹介」は、民泊施設として再生した愛宕下美術館について、地域の貴重な建築遺産を保存・活用に向けた取り組みを取り上げた。
