最優秀に八木亮輔氏、佐藤良亮氏 静岡市技術職員事業発表

静岡

河川課の取り組みについて発表する八木主査

 静岡市は8月17日、2026年度の技術職員事業発表会を葵区内で開催した。「昨今の静岡市河川課の取組について」(建設局土木部河川課総合治水係・八木亮輔主査)「静岡市の漏水調査業務」(上下水道局水道部水道事務所維持係・佐藤良亮技師)の2件を最優秀賞に選出した。  26年度は、初めてインターンシップ生(大学生)21人、高校生4人を招待。夏休み期間に開催することで、進路選択を控える生徒・学生へ市の技術職の仕事や事業内容を伝えた。  また事業紹介では、危機管理局危機管理課情報・施設係の尾崎隆志副主幹が「同報無線デジタル化更新事業」について講演を行った。  建設局や上下水道局、都市局、経済局、環境局の技術職員が日常業務の中で直面した行政課題に対し、解決に向けた取り組みやその過程で得られた知見を全庁に共有することで、分野を越えた課題認識の共有や新たな発想の創出につなげることが目的。  最優秀賞以外の演題と発表者は次の通り。  ▽「ドローンとAI画像解析技術を用いた下水道管路調査結果判定に関する実証実験」上下水道局下水道部下水道維持課維持第2係・大木郁弥主任技師▽「設計施工一括方式の公募型プロポーザルによる事業者選定について」都市局建築部建築総務課建築企画係・田中有希主任技師▽「農地災害―わさび田復旧」経済局農政部農地整備課農道水路係・鈴木幹大主任技師▽「清水貝島最終処分場埋立地内の浄化方法について」環境局廃棄物処理課施設維持係・大村直道主任技師、杉本大弥主任技師▽「(主)梅ケ島温泉昭和線大河内トンネル整備」建設局道路部葵北道路整備課工事係・南宙希技師▽「東静岡地区のまちづくり」都市局都市計画部都市計画課都市施設計画係・山本透也主任技師、同部交通政策課次世代交通推進係・白石和也主任技師