三原市 元本郷清掃工場28年度解体へ日本水工設計で解体設計
広島
三原市は、本郷町に位置する元本郷清掃工場の解体工事を2028年度に発注する。工期は12カ月程度を想定。解体後の跡地利用については未定だが、担当課では大規模災害発生時の仮置き場としての活用などを考えている。
工事に先立ち、解体設計業務を日本水工設計広島支社(広島市南区)に委託した。解体工事に伴う実施設計の他、有害物質の分析調査や工事費の積算、工事発注仕様書の作成などを担う。納期は27年9月30日。
施設の規模は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造3階建て延べ1758平方㍍。機械化バッチ燃焼方式の焼却炉2基(1基当たりの処理能力は13㌧/日)がある。付属施設として駐車場や洗車場、テニスコート、受水槽、排水処理槽、オイルタンク防油堤など。
所在地は三原市本郷町本郷 543ノ19。敷地面積は5634平方㍍。
同工場は1993年に建設。本郷地域のごみ処理を担っていたが、三原市清掃工場への処理集約に伴い、2011年3月に廃止した。
