横浜市 東芝エレベータなどESCO事業者に特定 15施設をLED化
神奈川【2026/08/24 神奈川版に掲載】
横浜市健康福祉局と建築局は、高齢・障害者福祉施設15施設をLED化するため、ESCO事業者として東芝エレベータ神奈川支社(横浜市西区)を代表とするグループを特定した。公募型プロポーザルで選んだ。2027年4月に契約を締結し、28年3月31日までに設計・工事を終える。サービス期間は28年度から最長で13年間。
グループの構成員は、横森電気工業(横浜市旭区)、東芝ライテック(川崎市幸区)、エルティーライト(東京都品川区)、みずほ東芝リース(東京都港区)。
事業者の提案によると、電力使用量を照明のみで71%削減し、年間で約5870万円の電気料金の削減につながるという。
対象と なるのは、総合保健医療センター(港北区鳥山町1735)など15施設で、照明器具は合計台数は1万1699台。
契約形態は民間資金活用型(シェアード・セイビングス)契約とし、省エネルギー設備への改修に伴う設計・施工と維持管理などを包括的に事業者に任せる。
