県生コン工組 品質管理監査会議 9月29日から73工場で監査 

静岡

品質管理監査会議

 静岡県生コンクリート工業組合(志村栄一理事長)は8月19日、静岡市内で2026年度第1回静岡県生コンクリート品質管理監査会議(今本啓一議長・東京理科大学教授)を開催した=写真。  冒頭、今本議長がヨーロッパの今夏の熱波状況や国内文化財建造物の劣化状況について、西田孝弘副議長(静岡理工科大学教授)がアジア諸国のコンクリートの生産・流通の現況について説明した。  会議では、前年度の合格工場の査察結果、26年度の監査基準・調査事項・評価基準などチェックリスト、立ち入り監査日程など監査実施計画について説明、協議した。また、生産者側から行政側へ、行政側から生産者側へ質問や要望など意見を交換した。  なお、9月29日から10月30日の期間で73工場に立ち入り監査を行い、評価確認・結果集計・報告書作成・承認などを経て、27年3月に結果報告会を開催する。