日本技術士会県支部 26年度おかやま女性技術者交流会を開催

岡山

体験談を話す田原さん

 日本技術士会中国本部岡山県支部(川井広一支部長)は8月21日、近年恒例となってきた「女性技術士ライフ&ワーク」「技術士って実際どうなの?」「気軽に気楽にフリートーク」をテーマとした「2026年度おかやま女性技術者交流会」を岡山市内で開いた。  会社で少数派になりがちな女性技術者の悩み・課題や働き方について、それぞれの考え・思いを語り合いつつ、技術士資格習得に向けた活動内容や、仕事のリフレッシュ方法などを談笑しながら、情報交換していた。  交流会の冒頭で参加者(約15人)全員が自己紹介をした後、小野朋子さん(エイチ・エス・ピー)が技術士と活動紹介について自身の経験・活動を元とした情報を発信し、田原美桜さん(ウエスコ)が技術士受験体験談やその勉強手法などについて丁寧に、そして分かりやすく解説していた。参加者からは、笑顔と共に「近く技術士の資格に挑戦したいと思っており、非常に勉強となった」や「ざっくばらんに会話することができ楽しかった」などの声が多く上がった。  日本技術士会は、Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包摂性)に基づく「日本技術士会DEI推進宣言」を掲げており、技術者や技術をつなぐプラットフォームとして、誰もが能力を発揮し、誰もがその人らしく生きられる社会の実現を目指し、活動を続けていく。