川崎市 国際園芸博の出展内容を公表 臨海部の体験展示を想定

神奈川

出展イメージ図(川崎市ホームページより)

 川崎市は、2027年に横浜市で開催される「GREEN×EXPO2027(2027年国際園芸博覧会)」の出展内容を公表した。大規模土地利用転換を図る川崎臨海部の未来の姿を体験・体感できる展示を想定している。  庭園作品や生産品を展示するとともに、コンペティションで技術や魅力を世界へ発信する花・緑出展(屋外)として参加。自治体出展・西側エリア約500平方㍍に川崎臨海部を紹介する展示スペースを設け、最先端の資源循環の取り組みを遊びを通じて体験できる場や、臨海部の未来の姿を創造する面積約100平方㍍のシアターなどを展開する見通し。  出展内容の実施設計や制作、植栽などの維持管理を日展東京支店(東京都台東区)に委託している。  市ホームページの「川崎市みどりの総合情報サイト」内に園芸博の特設ページを開設。出展の準備状況やイベント開催情報などを随時更新していく。  国際園芸博覧会は、旧上瀬谷通信施設跡地(横浜市瀬谷区)で27年3月19日~9月26日に開催する。「幸せを創る明日の風景」をテーマに、持続可能な未来や誰もが取り残されない社会の形成、自然との共生や幸福感の向上を目指した内容とする。