四国中央土木 瀬井野トンネル補修調査設計を開始

四国

補修を計画している瀬井野トンネル

 愛媛県四国中央土木事務所は、「(主)高知伊予三島線(瀬井野トンネル)トンネル補修調査設計業務」を開始した。四国中央市富郷町津根山の県道トンネル=写真=の老朽化・長寿命化対策で詳細調査と補修設計を行う。委託先は大日本ダイヤコンサルタント松山支店(松山市)。2027年1月29日までの履行期限で業務を進め、27年度以降早期の整備に備えていく。  同トンネルは延長135㍍(2車線)。1991年度に供用しており、2024年度の定期点検では早期措置段階のⅢ判定を受けていた。経年劣化によりコンクリートの浮きやひび割れ、漏水などが生じていることから、対策として、ひび割れ注入対策や漏水対策、浮き剥落対策を施す計画。