県生コン工組 コンクリート技術講習会 70人受講
静岡
コンクリート技術 講習会
静岡県生コンクリート工業組合(志村栄一理事長)は8月28日、静岡市内で第42回コンクリート技術講習会を開催、同組合技術関係者70人が受講した=写真。
冒頭、同組合の岩崎茂雄技術委員長が「国内では阪神淡路大震災以降、大規模地震や豪雨など自然災害が多発しているが、災害リスクへの対応策は遅れている。生コンはリスク対策、復旧復興に欠かせない。そのためにも技術力や品質は重要となっている」とあいさつ。
講習会では、住友大阪セメントのセメント・コンクリート研究所副所長の中村史郎氏が「セメント・コンクリート分野におけるカーボンニュートラルへの対応動向」のテーマで、CO2削減と吸収・固定技術、業界の動向、人工石灰石などについて講演した。
また、インターテック・サーティフィケーションの森政伸氏が「品質管理責任者9つのすべきこと」のテーマで、配置・資格要件や職務について説明し、「品質管理責任者は生コン工場の番人」と強調した。
