広島県 7月は13・4%増 新設住宅着工
広島
広島県 新設住宅着工戸数 (26年7月・速報値)※県発表資料より
広島県がまとめた7月の県内新設住宅着工戸数(速報値)によると、新築住宅は1015戸で前年同月比13・4%増加した。持ち家と分譲、貸家ともに増加している。
利用関係別に見ると、貸家は前年同月比29・7%増の506戸、持ち家は同1・2%増の334戸。分譲住宅は同3・7%増の170戸だった。給与住宅は5戸(同54・5%減)。
広島市内の新設住宅着工戸数は416戸で、前年同月比5・7%減。中区(238・5%増、88戸)と南区(109・5%増、88戸)で大幅に増えたものの、東区、安佐南区、安佐北区、安芸区で減少したことで全体減となった。
広島市以外の市は、福山市(前年同月比6・5%増、181戸)、東広島市(同102・5%増、170戸)、廿日市市(同105・4%増、76戸)で増加。減少率で目立つのは、呉市(同28・4%減、48戸)、尾道市(同53・6%減、13戸)の2市だった。
建て方でみると、共同住宅は388戸、一戸建ては507戸、長屋は120戸だった。
構造別に見ると、鉄筋コンクリート造は116戸、木造は652戸、鉄骨造は247戸。
