ことでん 琴電屋島駅の駅舎解体に着手

四国

解体工事に着手した琴電屋島駅

【香川】高松琴平電気鉄道(高松市栗林町2ノ19ノ20)は、老朽化が進む琴電屋島駅の駅舎解体工事を9月1日に着手した。  駅舎の規模は木造平屋145平方㍍。1929年の建設で、近代化産業遺産に認定されていたが、6月の台風6号により、屋根瓦を支えている部材が外れるなどの被害を受けたため、建物の安全性についての調査・検討を進めてきた。その結果、今後の安全性や維持管理を総合的に判断し、解体する方針を決めた。  解体工事は四国産業(高松市)が、10月31日までの期間で進める。解体後は駅舎がない状態で、跡地にアスファルト舗装を施す。所在地は高松市屋島中町。