三菱地所 シェア休養室2号店を有楽町に開業

東京

「とまり木」2号店の内観

 三菱地所は、企業間で休養室をシェアする「とまり木」の2号店を有楽町内の新東京ビル(千代田区丸の内3ノ3ノ1)に10月1日に開業する。オフィスワーカーの短時間の休息や体調不良時の休養を支援する。9月2日に報道向け内覧会を開いた。  法人契約した企業の従業員が、マッサージチェアや仮眠チェアなどを1回15分利用することができる。常駐するパーソナルトレーナーによるストレッチ指導も受けることが可能。  1号店の大手町ビル店は、2023年10月に試験運用を始め、25年4月に正式サービスを開始した。事業開始から約1年半で累計利用者数は9000人を超え、契約企業は約20社に拡大している。  2号店では、長時間労働に伴う脳疲労や海外出張による時差ぼけ、精神的疲労をサポートできる機能が欲しいといった利用者の声を踏まえ、光や磁場、音響などを組み合わせ、自律神経を整える設備などを導入した。