神石高原町9月補正案 町道維持補修経費で8700万増額

広島
 神石高原町は、一般会計に7億1112万円を追加する9月補正予算案をまとめた。主な建設関連事業として、町道維持補修経費で8700万円を増額。役場野呂線(神石支所前、神石小学校通学路)の測量設計の他、岩屋線(小畠)と白川屋線(笹尾)で落石防止柵工、油木田頭線(油木)で土留工に取り組む。  災害復旧費には1億2289万円を計上し、6月豪雨による災害復旧事業を推し進める。急傾斜地崩壊対策事業では2000万円を投入し、災害未然防止に向けた法面改修設計を実施する。  農道維持管理経費の改修等工事費には770万円を盛り込んだ。神石広域農道福桝川大橋の安全対策に向けてフェンス設置を行う。また普通財産管理経費の委託料に583万円を充て、旧豊松基幹センターと豊松老人福祉センターの解体設計業務に着手。施設維持管理経費に1200万円を計上し、日の郷浄水場浄水機設置工事を推進する。