延べ6.3万m2、31年度から建築工事 西新宿6丁目西・新宿中央公園北西地区の再開発
東京
新宿区の西新宿6丁目西・新宿中央公園北西地区で再開発準備組合が計画する第1種市街地再開発事業の概要が明らかになった。2027年度の都市計画決定告示などを経て、延べ床面積約6万3000平方㍍の施設建築物を建設する予定。31年度に建築工事をスタートし、37年度の竣工を目指す。東急不動産(渋谷区)が事業協力者を務めている。9月4日開催の新宿区景観まちづくり審議会で再開発準備組合が報告した。
計画地(新宿区西新宿6丁目)は北通りと十二社通りが交差する「熊野神社前交差点」の北東の隅に位置する面積約4100平方㍍。17棟の既存建築物が立っている。
計画地のうち建築面積に約2550平方㍍を充て、鉄筋コンクリート造地下2階地上39階建て延べ約6万3000平方㍍で高さ160㍍の施設建築物を建設する。1~2階に店舗、3階に駐輪場、4~5階に事務所、7階以上に約400戸の共同住宅を配置する計画だ。
敷地外周の外構は主にインターロッキングブロックで舗装し、部分的にポーラスコンクリートや石材も用いる。
デザインアーキテクトはホシノアーキテクツ(港区)が、都市計画コンサルタントと建築計画は東急設計コンサルタント(目黒区)が手掛けている。
