「八本松スマートIC」に名称を決定 山陽道内の新設IC 

広島

(仮称)八本松スマートインターチェンジの位置図

 東広島市と西日本高速道路は、同市内を通る山陽自動車道に新設するスマートインターチェンジについて、名称を「八本松スマートインターチェンジ」に決定した。開通は2027年の夏ごろを見込んでいる。  同ICは山陽自動車道の西条ICと志和ICの間に設置される。20年10月に国土交通省から新規事業化箇所に採択された。移動時間の短縮、物流効率の向上、災害時の交通手段確保の他、山陽自動車道と国道2号のアクセス向上を図る。  名称の決定に関して、山陽自動車道で東広島市内の既存ICは、周辺の地名が活用されている。八本松も地域の地名として市民に浸透しており、利用者が他のICと名称を混同する可能性も低いため採用に至った。