観音寺市 旧学校給食センター跡地10月にも売却先公募へ

四国【2026/09/18 四国版に掲載】

旧学校給食センター

【観音寺】観音寺市は、旧学校給食センター跡地を10月に公募型プロポーザル方式で売却する予定だ。現在、募集要項の作成や不動産鑑定などを行っており、内容が固まり次第手続きを開始する。  旧学校給食センターの規模は鉄骨造2階建て延べ1801平方㍍。敷地面積が2350平方㍍。近隣の大野原学校給食センターなどと統合した新学校給食センターが2025年度から供用開始したことに伴い、25年8月末に閉鎖した。所在地は瀬戸町4ノ1ノ215。  市は旧学校給食センターの建物と設備、器具などを一括して売却する方針。売却額や売却条件などは現在調整中としている。  市議会9月定例会では岸上政憲議員(自民新風会)から「施設閉鎖から1年が経過したが、事業の進捗はどうか」との一般質問があり、市は「内部の関係部署や公共施設あり方検討本部会議などで検討した結果、民間事業者への一括売却が妥当と判断した」と答弁している。