「山本建設 こうつうあんぜん歩道橋」 11月にお披露目

静岡

歩道橋ネーミングライツパートナー契約を結んだ山本社長(左)と野津部長

 静岡県と山本建設(三島市)は9月10日、歩道橋ネーミングライツパートナー契約を締結した。三島市青木の国道136号に架かる青木歩道橋の愛称を「山本建設 こうつうあんぜん歩道橋」とする。今後、歩道橋に愛称を表示し、11月に披露する。契約期間は10月1日から5年間を予定する。契約金額は年間22万円で、一部が道路施設の維持管理に充てられる。  歩道橋の近くには、三島市立南小学校と南中学校があり、児童や生徒が通学に利用している。同社の山本直人社長は「平仮名で〝こうつうあんぜん〟と記載することで、低学年の児童にも読みやすくした。国道136号を通行する運転手、通学する児童、生徒の双方に交通安全への意識を高めてもらうために、この名前を選んだ」と、愛称に込めた思いを話した。  同社は年2回、歩道橋付近の清掃と草刈りを行う。  野津隆太交通基盤部長は、契約締結への感謝を述べつつ「引き続き、適切に管理していく。地域住民に愛着を持ってもらえれば」と話した。