焼津市 新病院の実施設計27年度から 梓設計が担当

静岡
 焼津市は、市立総合病院の建て替え事業で、2027年度から実施設計に着手する。現在、梓設計中部支社(名古屋市中区)が基本設計の修正業務を進めており、履行期限は26年11月末。修正結果について市内部の手続きを経た上で、引き続き同社が実施設計を担当する予定だ。  新病院の病床数は建設費の高騰などの影響で350床に縮小。延べ床面積を約3万8250平方㍍としていたが、病床数に見合った施設規模となるよう基本設計の修正業務の中で再検討している。建設地は現病院に隣接する職員駐車場とその周辺。  市は、30年度以降の早期開院を目指して建て替え事業を進めている。  現病院の規模は、鉄骨鉄筋コンクリート造6階建て延べ3万3220平方㍍。病床数は471床。