観音寺市 旧郷土資料館の今後のあり方検討へ

四国

総合コミュニティーセンター別館(旧郷土資料館)

【観音寺】観音寺市は、道の駅ことひき内にある総合コミュニティーセンター別館(旧観音寺市郷土資料館本館)の今後のあり方を検討する方針だ。現在、現状調査を行っており、結果を踏まえ改修費用や活用などの方向性を探る。  総合コミュニティーセンター別館は旧三豊郡農会農事試験場として1914年に建築。以降は図書館や博物館、郷土資料館として利用されていた。1998年には国の登録有形文化財に指定されている。24年12月までは指定管理者によりカフェとして活用していたが、白アリによる建物の損傷が激しく、休館していた。  市議会9月定例会では豊浦孝幸議員(自民新風会)からの一般質問に対し、市は「現在行っている現状調査の結果を踏まえ、総合的な観点から今後のあり方を検討したい」と答弁している。  総合コミュニティーセンター別館の規模は木造2階建て延べ108平方㍍。所在地は有明町3ノ35。琴弾公園内の道の駅ことひき敷地内にある。