建災防静岡分会 9月合同安パト 「足下に十分注意を」 

静岡

合同安パト

 静岡建設業協会(平井敏晃会長)と建設業労働災害防止協会静岡県支部静岡分会(平井敏晃分会長)は9月18日、9月合同安全パトロールを土木班、建築班に分かれて実施した。静岡労働基準監督署、静岡県静岡土木事務所、静岡市の職員も参加した。  土木班は、静岡市発注の「令和7年度水道施整新公第1号門屋浄水場急傾斜地崩壊対策工事」(伸栄建設施工)の現場に、静岡労働基準監督署の増田裕太労働基準監督官、静岡市葵北道路整備課の田中史哉係長、水道建設維持課の吉永柚琉技師が参加して視察した=写真。  建築班は、静岡県発注の「令和7年度県営団地駒越団地2号棟建替事業(建築)工事」(第一建設施工)の現場に、静岡県静岡土木事務所企画検査課の小野正博検査監、建築住宅課の川口浩二班長、静岡市技術政策課の田中竜一副主幹が参加した。  両班とも、現場内や出入り口、現場事務所の看板などを点検した他、事務所内で点検表や安全関係書類などを確認した。  視察後の総評で、土木班に随行した増田監督官らは「現場や現場事務所内外の整理整頓、避難経路も整っている点が大変良かった」と好評を述べ、また「現場は急傾斜地であり、長雨や大雨が続いているので足下には十分注意してほしい」と要望した。