善通寺市 市民プール大規模改修を計画 ネーミングライツなどによる財源確保検討へ

四国

善通寺市民プール

【善通寺】善通寺市は、善通寺市民プールの大規模改修を計画している。その財源確保に向け、ガバメントクラウドファンディングやネーミングライツの導入を検討する方針だ。市議会9月定例会で兼岡誠議員(善政会)からの一般質問に対し、市が答弁した。  善通寺市民プールは1993年の開園以降、「村上池運動公園施設長寿命化計画」に基づいた計画的な修繕を進めているが、維持管理費の財源確保が課題となっている。  答弁では、兼岡議員が「現時点で必要な改修箇所とその費用は」と質問。市は「大規模改修としてウォータースライダー本体と鉄骨部分の塗装塗り替えなどを想定している」と回答し、改修費用は3000万円以上との試算を示した。  その財源確保として、「ガバメントクラウドファンディングやネーミングライツなどを導入し、持続可能な施設運営を目指したい。指定管理者との協議を進めながら、導入を検討していきたい」と答えた。  善通寺市民プールの規模は鉄骨造一部鉄筋コンクリート造1016平方㍍。施設内にはウォータースライダーや流水プール、造波プールなどがある。所在地は金蔵寺町398ノ6。村上池運動公園内にある。