小松島市 競輪場新メインスタンド等整備事業を公告
四国【2026/10/09 四国版に掲載】
整備予定の小松島競輪場
小松島市は、設計施工一括方式で行う「小松島競輪場新メインスタンド等整備事業」の公募型プロポーザル手続きを開始した。参加表明書の提出期間は10月21日から11月19日まで。現地見学会は受付を10月16日までに行い、10月下旬ごろに実施する。技術提案書は12月1日から2027年3月12日まで受け付ける。プレゼンテーションなどを経て27年3月下旬ごろ審査結果を公表し、4月に仮契約を締結する。履行期間は30年3月11日まで。提案上限金額は税込み26億5900万円。
参加者の構成は、設計業務を実施する企業と建設業務を実施する企業のグループで、建設企業は2者または3者の共同企業体。設計企業、建設企業には所定の履行実績を求める。建設企業の代表構成員は経営事項審査の建築一式総合評定値1500点以上。
設計業務では、既設インフラ調査などの事前調査業務、対象施設や解体工事などの基本・実施設計などを行う。建設業務で走路審判棟の耐震改修や仮設審判棟の建設、センターポールの建て替え、競争路の塗り替え、旧メインスタンド・サイクルシアターの解体などを実施する。
小松島競輪場は1950年に開設。メインスタンドなどを含む主要施設の耐震性不足や老朽化などの問題を抱えている他、設備などの更新が必要となっている。2030年4月のリニューアルオープンを目指す。
