丸亀市 みなと公園と福島駐車場にPFI導入検討

四国
【丸亀】丸亀市は、みなと公園や市営福島駐車場のにぎわい創出を目的に、PFIの導入を検討する方針だ。具体的な導入スケジュールは現在行っている大手町地区4街区再整備事業の状況を見ながら判断していく。民間活力を導入し、みなとエリアの新たな拠点整備を目指す。  市では2026年6月に「まちなかエリア整備方針」を策定。みなと公園や市営福島駐車場、丸亀港などを「みなとエリア」として位置付け、民間資本を生かした非日常空間を整備方針として設定している。  市議会9月定例会では、渡邉一馬議員(市民クラブ)からの一般質問に対し、市は「PFI手法を導入し、民間の力を借りながらにぎわいづくりを進めていきたい」と答弁している。  みなと公園の規模は4159平方㍍。園内には船型の大型遊具や広場などがある。所在地は福島町218。  市営福島駐車場の規模は鉄筋コンクリート造3階建て延べ6492平方㍍。収容台数は334台。建物の老朽化が課題となっている。所在地は西平山町220。みなと公園に隣接している。