丸亀市 市道南三浦上分線拡幅事業 土器川出張所以南の早期事業化目指す
四国
【丸亀】丸亀市は、市道南三浦上分線拡幅事業の早期事業化に向けて、管理者である国や香川県との協議を進める方針だ。市議会9月定例会での大前誠治議員(志政会)からの一般質問に対し、市が答弁した。
同路線は土器川右岸の堤防上を通る延長1㌔の市道。現在、北側の蓬莱橋から南側までの390㍍区間の拡幅工事を国交省が進めている。その先の土器川出張所までの280㍍区間は現道の幅員に余裕があるが、土器川出張所から丸亀橋までの330㍍区間は幅員が5㍍と狭く、対向車との離合が難しくなっている。
答弁では、大前議員が「市道南三浦上分線は丸亀橋まで拡幅することにこそ意味がある。早期事業化を図るべきでは」と質問。
市は、「丸亀橋までの拡幅の必要性は強く感じ ている」と位置付け、「国や県との協議を進めつつ、地元関係者への説明を重ねて、早期事業化に向けて取り組んでいきたい」との方針を示した。
