学生らに知見を 「オープンカンパニーINうだつ2026」開く エス・ビー・シー
四国
エス・ビー・シー(美馬市 木村充宏社長)は9月26日、「オープンカンパニーINうだつ2026」を開いた。オープンカンパニーは「参加者に新たな知見を持ち帰ってもらう」を主眼に置いた学習型の参加体験イベント企画で、28年春に卒業予定の大学生や専門学校生ら30人が参加し、最新の測量技術や測量の基本を学んだ=写真。
オープンカンパニーでは事前に同社がドローンを飛ばして作成した、うだつの町並みの仮想空間(メタバース)に対して、学生らがアバターを作成し、現実のまちなみと仮想空間を交互に調査するイベントを行った。参加者は6班に分かれ、現実のまちなみを周回しながら、仮想空間内にちりばめられたまちの歴史や課題のクイズに回答し、まちの活性化に向けた改善・提案をまとめ、プレゼンテーションを実施 した。また歩測の正確さを競うイベントも同時に開催し、測量の基本を学ぶとともに最新の測量技術を体験した。
参加者は「会社の内容がよく分かり、イベントも楽しかった。プレゼン能力も身に付いた」などと回答した。
木村充宏社長は「最新のインフラ技術を体感することで業界への理解を深めるとともに、自分の財産につながる知見を持ち帰ってほしい。近い将来の進路選択に役立ててほしい」と話した。
