徳島県 職員7人らが土木技術・業務発表会 最優秀賞は藤木主任主事

四国

受賞者(前列中央3人)と発表者(後方4人)ら

 徳島県県土整備部と徳島県建設技術センターは10月28日、2026年度土木技術・業務発表会を県庁で開催した。若手職員7人が研究成果を発表し、徳島県土整備事務所・藤木真太郎主任主事の、『複雑に傾斜する支持層へ挑む~エンパソル調査を用いたデータ計測と解析~』が最優秀賞となるなど3人を表彰した。  優秀賞は三好県土整備事務所・近藤正継主査兼係長の『鳴門池田線における明治橋の架替工事について』が、徳島県建設技術センター理事長賞は美波県土整備事務所・窪田元輝主事の『宍喰海岸(宍喰浦地区)における津波高潮対策事業について』が受賞した。  この他の発表は阿南県土整備事務所・天白将太主任の『福井川における希少生物の生息環境保全対策について』、吉野川県土整備事務所・岡本裕太主任主事の『緊急を要する施設管理業務への対応について』、美馬県土整備事務所・藤川和也主査兼係長の『若手職員に知ってほしい、災害復旧について考える』、徳島県土整備事務所鳴門支所・秦泉寺香寿美さんの『撫養川における簡易代執行について』だった。  賞状は神原聡県土整備部長と木具恵徳島県建設技術センター理事長が手渡した。最優秀賞は四国地方整備局管内技術・業務発表会の推薦候補となる予定。職員の発表に先立ち、徳島大学、四国建設コンサルタント、エイト日本技術開発、ニタコンサルタントが講演や新たな取り組みの発表を行った。