1位は清水建設 東京都工事の26年度上半期受注額
東京
建通新聞社は2026年度上半期に東京都の工事を受注した建設会社やJVの受注額を集計した。それによると1位は「都立戸山地区学園特別支援学校(仮称)(8)新築工事」や「東京文化会館(8)改修工事」など5件を受注した清水建設で、受注総額は222億7683万円(税抜き、以下同じ)に上った。
都が26年度上半期(4~9月)に競争入札で落札者を決定、または見積もり合わせにより特定の建設会社などと随意契約した工事を対象に集計。1223者が2164件を合計3875億3947万4137円で受注していた。
25年度の上半期に比べ受注者数は52者の減、件数は158件の減だった反面、受注額の合計は309億6718万2929円の増となっている。
26年度上半期の2~5位を見ると、2位は「王子給水所(仮称)ポンプ棟築造工事(その1)」を受注した大成・鉄建・関電工JVで、受注額は180億7800万円。3位は「砂町水再生センター発電設備再構築工事」や「三河島水再生センター藍染ポンプ所電気設備再構築その4工事」など10件を受注した明電舎で、受注総額は111億8200万円だった。
4位は「東部汚泥処理プラント汚泥焼却設備1・2号改良・補修工事」や「北多摩二号水再生センター水処理電気設備再構築その3工事」など28件を受注したメタウォーターで、受注総額は91億6668万1090円となった。
5位は「勝どきポンプ所ポンプ棟建設その4工事」を受注した大林・大本JVで、受注額は89億1400万円だった。
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