CPDS!第11回新技術発表会in松山

建通新聞社は、官公庁や建設会社、建設コンサルタントの職員などを対象に、NETIS(新技術情報提供システム)に登録された新技術・新工法を紹介する「第11回新技術発表会in松山」を12月10日(水)に【松山市総合コミュニティセンター】で開きます。
 今回は新技術・新工法について、メーカーなどの担当者が概要や特長などを紹介する予定です。また、質問などをお受けする時間を設けています。
 当発表会は継続学習の認定プログラム(建設コンサルタンツ協会=1.91単位、全国土木施工管理技士会連合会=3ユニット)となります。
 受講料は無料です。ぜひ、この発表会を最新の建設技術の情報収集の場としてご活用ください。1社でも多くの読者に参加していただきたいため、1社5名までの参加でお願いしております。

【基調講演】 四国地方整備局における新技術活用の取組みについて /国土交通省四国地方整備局


【新技術発表者】
▽有限会社大成工業 / バスク工法wide
▽株式会社オプティム / LiDARスキャナ付きタブレット等を活用した3次元測量アプリケーション(OPTiMGeoScan)
▽株式会社プロテックエンジニアリング / アーバンガード(KT-210079-A)、スロープガードフェンス(HR-100008-VR)
開催日2025年12月10日(水)
開催地域愛媛県
時間13時0分15時40分
会場
受講料読者・会員:無料 / 定価:無料
定員数50
受付期限2025年12月09日(火)
主催株式会社建通新聞社
その他
※定員になり次第、締め切らせていただきます。1社5名までの参加でお願いしております。
※受付は正午からです。
※感染状況によっては、ご来場の皆さまには、マスクの着用や体温測定等、感染症対策の協力をお願いする可能性があります。
問合せ先
株式会社建通新聞社 四国支社TEL:087-835-1900FAX: 087-862-0929E-Mail:shikoku@kentsu.co.jp担当者:新技術発表会係り
受付は終了しました