建設技術フェア2026 夢をつくるプロジェクト 作品募集を開始

中部

25年度の最優秀賞を受賞した「道路の中が見える道」

 国土交通省中部地方整備局などで組織する「建設技術フェアin中部運営委員会」は、建設現場で「あったらいいな」と思う技術や仕組み、アイテムのアイデアを学生から募集する「夢をつくるプロジェクト2026」の作品募集を開始した。応募の締め切りは8月28日まで。最優秀賞などに選ばれた作品は、11月に開催する「建設技術フェア2026in中部」で表彰する。  応募資格は高校・大学(大学院含む)・高専・専門学校の学生、またはそのグループで、応募作品は1点まで。学識経験者などで構成する審査委員会が審査し、最優秀賞1点(副賞・商品券30万円分)、優秀賞4点(同15万円分)、特別賞1点(同10万円分)を選定する。  このコンペは、23年度の建設技術フェアで創設され、今回で4回目。初年度は小林蓮さん(富岳館高校)の「即席ゴム作業用手袋」が、24年度は平田雛子さん(兵庫県立大学)の「スマートヘルメット〝HELMOTTO〟」が、25年度は杉原由莉さん(名城大学)の「道路の中が見える道」=図=が最優秀賞を受賞した。  提出方法などの詳細は公式ホームページ参照。