沼る覚悟、できてる? 建設技術フェア 30日から出展募集開始

中部
 国土交通省中部地方整備局や名古屋国際見本市委員会などで組織する「建設技術フェアin中部運営委員会」は、11月19~20日に予定している2026年度開催の出展者募集を、3月30日から開始する。申込期間は7月30日まで。ただし、出展ブースが埋まり次第、申し込みは締め切る。例年、早い時期に満枠となることが多いため、早期の申請が推奨されている。  同フェアは、技術開発や新技術導入の促進を図る技術交流の場、一般に建設技術の魅力と社会資本整備の必要性を紹介する場となるイベント。29回目の開催となった25年度は、427企業・団体が出展、過去最高となる2万3523人が来場した。  22年度から防災技術などを紹介する中部ライフガードTECを併催しており、26年度は経済産業省などが後援する「次世代ものづくり基盤技術産業展」も同時開催する。  会場はポートメッセなごや第1展示館(名古屋市港区)。会場が広くなることで、出展小間数も500小間・土間に拡大する予定だ。  26年度のコンセプトは、「沼る覚悟、できてる?革新する建設の世界へ」。▽DX・i-Construction▽防災・安全安心▽維持管理・予防保全▽環境・リサイクル▽設計・施工―の5分野に分けて、出展技術を募集している。  出展形態は、小間出展が1小間(間口3000㍉×奥行3000㍉×高さ2700㍉)23万1000円、土間出展が1土間(間口3000㍉×奥行3000㍉)21万7800円(ただし、4土間以上のみの受け付け)。  運営委員会は中部地整、名古屋国際見本市委員会の他、名古屋産業振興公社、中部地域づくり協会、土木学会中部支部で構成。問い合わせや申し込みは、事務局の名古屋国際見本市委員会(名古屋市千種区吹上2ノ6ノ3)まで。申し込みフォームは公式ホームページからとなっている。