県内ニュース 週間イッキ読み!(8月17日~21日)

静岡【2026/08/25 静岡版に掲載】
■TETSU―1グランプリ県予選 黒岩氏が優勝  静岡県鉄筋業協同組合(國井均理事長)は8月8日、静岡市清水区の静岡県立工科短期大学校で、第6回全国鉄筋技能大会(TETSU―1 GRAND PRIX)静岡県予選大会を実施。会員企業から選抜された4人が技術を競い、黒岩達也氏(三本工業)が優勝した。黒岩氏は、10月3日に富士宮市の富士教育訓練センターで開催される全国大会に出場する。 (建通新聞電子版 2026年8月17日09:00「TETSU―1グランプリ県予選 黒岩氏が優勝」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KZN0G34SK9AHXA2ED4YBRJY2 ■静岡市「二地域居住先導的プロジェクト」 政令指定都市として全国初採択  静岡市二地域居住促進コンソーシアム(代表者・静岡銀行、構成員・アドレス、静岡市、静岡県)は、国土交通省「二地域居住先導的プロジェクト実装事業」に、政令指定都市として全国で初めて採択された。首都圏企業に所属する社員が静岡市内で地域と交流し、自身のスキルを生かせる「第二の所属先」を探る「静岡市二地域居住越境学習プログラム」を実施する。 (建通新聞電子版 2026年8月17日16:00「静岡市 二地域居住先導的プロジェクト 政令指定都市として全国初採択」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KZMPTT3YDN6AGDJ4H6CKW5NW ■「どぼフェス」出展者を公表  静岡県は「どぼフェス」の出展者を公表した。  「新技術交流フェア」と「静岡どぼくらぶフェスティバル」を2026年度から統合し、11月26日に「静岡どぼくらぶ10周年記念イベント“どぼフェス”」として新たに開く。イベントは、静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」(静岡市駿河区)で、午前10時から午後4時まで。 (建通新聞電子版 2026年8月18日09:00「どぼフェス出展者を公表」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01M06QB994BKV98BY96W8NN263 ■金子国交相 浜松市内の現場を視察  金子恭之国土交通大臣=写真中央=が8月17日、浜松市内のインフラ整備状況などを視察した。金子大臣は「地域の繁栄なくして国の繁栄なし。三遠南信自動車道や天竜川ダム再編事業の早期完成に取り組むとともに、地域の魅力を高める観光振興やドローン航路のような物流のデジタル化、自動化にも国土交通大臣として全力で取り組む」と述べた。加えて「国土強靱化実施中期計画で、20兆円強の計画がある。防災減災対策では、事前防災として、河川や道路を日々整備することで、災害時のダブルネットワーク確保、ミッシングリンクの解消につなげられる。防災減災で強靱化を進めることが国の役割だ」とコメントした。 (建通新聞電子版 2026年8月18日10:29「金子国交相 浜松市内の現場を視察」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01M094YMA1YCAYV57VQAK30V7P ■浜松市 水窪小学校小中一貫校整備に着手  浜松市は、水窪小学校と水窪中学校の小中一貫校化に伴い、小中学校の機能を兼備する施設として水窪小学校の改修に着手する。本年度は実施設計を大岡成光建築事務所(浜松市浜名区)が2027年2月3日納期で進めており、完了後に工事発注時期を検討する。 (建通新聞電子版 2026年8月19日05:15「浜松市 水窪小学校小中一貫校整備に着手」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01M0961YNC0DEX5G5C53FE56W8 ■【インタビュー】静岡県森林土木建設協議会会長に就任した秋山萬之介氏「山林の維持管理 県と協力しながら」  6月の総会で会長に就任。「会員企業が健全に経営できるような環境を作りたい」と抱負を語る。現在、森林の維持管理は災害対策の面でも重要視されてきている。一方で、「山間部の業者は高齢化で減少してきている。林道に関しても、昔に整備したところでは現在の大型機械が入れないことがある。山の管理方法を見直さなければいけない」と課題も多いと感じている。 (建通新聞電子版 2026年8月19日05:15「静岡県森林土木建設協議会会長に就任した秋山萬之介氏」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01KZDKGGA8CRJAYSCJQYPSTG0Z ■東静岡の市有地に複合施設 9月上旬に事業者募集  静岡市は、東静岡地区市有地(51街区)の民間活用に向け、9月上旬に事業者を募集する。対象地は、JR東静岡駅北口のアリーナ整備予定地南側にある約3100平方㍍の市有地。産学官連携研究開発施設を含む官民複合施設、宿泊施設などの民間施設、JR東静岡駅からアリーナ方面のペデストリアンデッキを結ぶ公共通路を一体的に整備する事業者を公募型プロポーザルで選定する。 (建通新聞電子版 2026年8月20日05:00「東静岡の市有地に複合施設 9月上旬に事業者募集」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01M09KHH29AHF6HQMD3X98G1H0 ■産業団地創出へ 新たに3分譲情報公開 静岡県  静岡県は、経済のさらなる活性化のためには「県外企業の定着が不足している。新たな活力をこれまで以上に取り組むことが重要。呼び込むための魅力的な土地のため、産業団地の創出は不可欠」として、2025年度~34年度の10年間で、500㌶(うち大規模350㌶)の産業団地創出を目指す。そのため、新たに三つの産業団地の分譲情報を公開した。追加した産業団地は、小瀬戸(静岡市葵区)、東名相良牧之原インターチェンジ(IC)北側(牧之原市)、浜名湖西岸地区①(湖西市)。 (建通新聞電子版 2026年8月21日05:00「産業団地創出へ 新たに3分譲情報公開 静岡県」) https://digital.kentsu.co.jp/articles/artcl_rglr/01M0CHB4MQAMTQJETAZ7J38TCM ■【特別企画】きょう8月21日は静岡県の誕生日 鈴木知事インタビュー  静岡県誕生150周年──東・中・西の3地域が築いてきた多様な力を束ね、人口減少時代の県土をどう磨き直すのか。産業集積の再構築、防災・流域治水の強化、東静岡や遠州灘海浜公園の再開発など、県土経営の次の一手が問われている。鈴木県政は「幸福度日本一」を掲げ、適応型の人口政策と成長分野の誘致、老朽インフラ更新や担い手確保を同時に進める構えだ。150年の節目に、県土戦略は新たな段階へ踏み出す。 (建通新聞電子版 2026年8月21日07:00「【特別企画】きょう8月21日は静岡県の誕生日 鈴木知事インタビュー」)